- DEPとはどんなコインなのか?
- DEPがお得に手に入れられる方法
- 今後の将来性をチャート見て考察
この記事を見ているあなたは、DEAPcoin(以降DEPと表記しています)がどんな通貨なのか?
「東京ゲームショーでJobTribesが発表されてたけど、DEPコインをどう利用するの?」
「最近価格が上がっているけど、将来性は?」
など、気になっている人だと思います。
暗号資産は海外で誕生してホームページを見ても多くが英語で書かれていてわかりにくいですよね。
DEPは公式サイトそのものが日本語で表記されています。
英語が苦手な人にとっても、どんな通貨なのか?知ることができます。
では、さっそく解説していきます。
暗号資産DEP(DEAPcoin/ディープコイン)とは?
DEAPcoin(DEP)はゲーム内やNFTの購入に使用することができる通貨です。
2018年8月28日にDigital Entertainment Asset社が手掛けるPlayMiningプラットフォームにおいて使用される暗号資産として作られました。
取引が開始されたのは2020年で、比較的新しい通貨ですがゲーム・メターバース関連の暗号資産として注目を集めています。
暗号資産名 | DEP(DEAPcoin/ディープコイン) |
価格(2022年8月23日時点) | ¥1.27 |
時価総額(2022年8月23日時点) | ¥9,044,439,867 |
規格 | ERC -20 |
公式サイト | DEP |
購入できる取引所 | BITPOINT |
暗号資産DEP(DEAPcoin/ディープコイン)の特徴
DEPコインには3つの特徴があります。
- ゲームを楽しみながら報酬を得られる
- ゲームを支えるクリエイターの収入が担保されている
- NFTを売買するマーケットプレイスが設けられている
よってDEPの最大の特徴は独自通貨内でNFTの売買からゲームの利用まで出来てしまうことです。
たとえば、OpenSeaでゲーム内で利用するNFTを購入するとします。ここで必要な通貨がイーサリアム(ETH)かポリゴン(Polygon)になります。
購入したNFTを利用してゲームを行って得られる通貨は、別のゲーム内通貨です。
つまり通貨を2種用意しないといけくなります。正直、めんどくさいですよね。
DEPは、それが必要ないのです。
特徴①:ゲームを楽しみながら報酬を得られる
ゲームは全部で5つあります。
- JobTribes
- Lucky Farmer
- Cookin’ Burger!
- Graffiti Racer
- 麺屋 ドラゴンラーメン
日本で唯一のPlay to Earnの暗号資産になります。
Play to Earnとは、ゲーム報酬で暗号資産をもたえたり、ゲーム内のキャラクターやアイテムをNFT(資産)として持つことができるものです。
その中でもJobTribesは、MAU(Monthly Active User)では5万人を超えている人気の高いカードバトルゲームです。ゲーム内では「給料日」がもうけられており、ゲーム内で貯めたポイントをDEPに変換することができます。
なぜJobTribesに人気が出たのか?
理由は2つあります。
- ストーリーがしっかり作られている
- イラストも日本の有名な漫画家によって描かれている
まずゲームのストーリーが優れています。
というのもメインストーリを製作したのは、日本の有名人なんですね。『金田一少年の事件簿』『神の雫』などの原作を手掛けた樹林伸氏です。
ストーリーを読んでアイテムが手にはります。マンガを読んでゲームをする。そのゲームのイラストが豪華なんです。
イラストを描いたクリエーターは、日本でも有名な人たちばかりです。公式より引用して紹介します。
藤原カムイ『ドラゴンクエスト ロトの紋章』
綾峰欄人『GetBackersー奪還屋ー』
江川達也『まじかる☆タルるートくん』
萩原一至『BASTARD !!ー暗黒の破壊神ー』
皆川亮二『スプリガン』
麻宮騎亜『サイレントメビウス』
あんど慶周『変態仮面』
小川悦司『中華一番!』
蚩尤『BUNNY BUNNY BANG!』
新谷かおる『エリア88』
佐伯かよの『緋の稜線』
えびはら武司『まいっちんぐマチコ先生』
真島ヒロ『FAIRYTAIL』
岡野剛『地獄先生ぬ〜べ〜』
DEP公式HP
著名人によって描かれたNFTがこれだけ集まっているゲームです。マーケットの市場参加者が増えてくるとNFTそのものの価値が上がる可能性も高いですよね。
ゲームで稼いでいる人が実在するのか?
「JobTribes」で稼ぐことに成功している人はいます。
初期投資は2万円程度で始められたようですが、半年で2500万円相当のDEPを手にされたようです。
考えてみるとすごいリターンですよね。NFT投資にも夢があります。
特徴②:ゲームを支えるクリエイターの収入が担保されている
DEPは、GameFi・NFTを含めた大きなプラットフォームで利用する通貨です。つまりクリエイターはロイヤリティーを受けることができる仕組みになっています。
というのもクリエイターは作品を売った後も収入を得られるのです。
たとえば、NFT(デジタルアートとします)がクリエイターの手を離れて別の人に渡ったとします。その作品がさらに別の人に渡る(二次流通)を通して、クリエイターに手数料が入る仕組みになっているのです。
同じような仕組みになっているのがOpenSeaです。
よって、作品を描いたクリエイターに収入がきちんと還元されるようになっています。
特徴③:NFTを売買するマーケットプレイスが設けられている
ゲームに取り組むとPlayMiningNFTでのウォレットが作成されます。
たとえば、『JobTribes』を進めていくと、初期の段階で電話番号を登録して「NFT」を得られるイベントが発生します。このタイミングでPlayMiningNFTのウォレットが生成されます。
よってスマホ1つで完結できるのでサクッと作ってしまいましょう。
この流れはAgletのImmutableXに似ています。
暗号資産DEP(DEAPcoin/ディープコイン)の価格推移
DEPの現在の価格は、日本円で約¥1.24(2022年8月24日)です。
ドルの価格が上がっているので、1円を保っています。去年を見ていると1円にも満たなかったので、上昇したと言えます。
なぜ上昇しているときがあるのか?
NFTの流行ったことが原因です。
というのも2021年はOpenSeaなどNFTマーケットプレイスが登場しました。
たとえば、『Bored Ape Yacht Club』は1体80イーサ(18,040,000円)での売買が行われていました。
よってNFT銘柄でもあるDEPも同じように暴騰したのです。
着実にマーケットプレイスでの国内生産量を伸ばしているDEPの入手は、BITPOINTでできます。
現在、口座開設で3000円分のDEPがもらえるキャンペーン中です。この機会にぜひ公式サイトをチェックしてみましょう。
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DEPはNFT銘柄イーサリアムに連動する?
OpenSeaはポリゴンかイーサリアムによってNFT売買が行われています。
よってDEPコインの動きはイーサリアムに連動しているのか?
NFTやGameFiが盛り上がった昨年9月後半から2022年にかけて同じ動きをしていることがわかります。
そこから先にイーサリアムが下落していますよね。DEPも後を追うように下落していることがわかります。
よってイーサリアムが次に上昇するときにNFTが盛り上がっていたら、DEPも上がる可能性があります。
DEPを買って次の上昇に備えてBITPOINTでの口座開設を済ませておきましょう。
暗号資産DEP公式チャンネルが存在する
DEPはきちんとYoutubeメディアも運営しており、ゲームを制作するだけでなく広報も行なっています。
気になる方は、チェックしてみるのもいいですよね。
暗号資産DEP(DEAPcoin/ディープコイン)とは?将来性や特徴【まとめ】
NFT、メタバース関連銘柄です。
NFTやゲームを駆使してDEPを利用して3000万円以上稼いでいる日本人がいました。
そんなDEPには3つの特徴があります。
- ゲームを楽しみながら報酬を得られる
- ゲームを支えるクリエイターの収入が担保されている
- NFTを売買するマーケットプレイスが設けられている
DEPはすべて1つの通貨で完結することができる唯一の通貨です。
買える準備をしておけば、買いたい時にすぐに手に入れることができます。
BITPOINTの口座開設がまだの人はこの流れでサクッと開設しておきましょう。
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